引っ越し3
先にも触れましたが「時というものがある」
これは年配の人がよく口にされます。
子供の頃からよく聞いてきた言葉です。
当たり前のように使われるのであまり気にしない人も多いのですが僕はこういう何か見えない力が作用する様が大好きです。
ある時点に来るとバラバラだった事柄や何やらがバババって一本の線につながって見事に立派な道が現れる。
予め仕組まれたのでは?というくらいに一つのゴールが何もないところにバンっと現れる。
何度も経験することですが何度、経験しても気持ちの良いものです。
全く逆のこともあります。
未だ「時」ではないということなんでしょうね。
大抵こういう時は無駄骨に終わります。
良い結果が出ないしスムーズに進まない。なにより気分がよろしくない!
これもまた何度も経験してるのについついダラダラ進めようとしてしまう。
あきらめが悪い、あきらめられない。
そしてよろしくない結果にガッカリする。
いい加減、学びなさいと自分につっこんであげたくなりますね(⌒-⌒; )
住宅問題も長くもがきましたが…
やっと「時」がきたわけです。
もう少し早く来て欲しかったとも思うのですがよく考えてみればやはり今がバッチリなタイミングだったようです。